3Dプリンタ稼働中

写真は京都オフィスの3Dプリンタで、400mm角の造形が可能です。 普段のデザイン検討の際には、スケッチや3D-CGと合わせて、 実物モデルでの実感を大切にし、判断を行っています。 余談ですが、3Dプリンタでは材料を積層していく際に、 形状を支える「サポート」が不可欠です。 その形状は造形ソフトによって計算されデータが作られます。 この機能本位で全くの裏方の「サポート」ですが、 よく面白い表情を見せてくれます。 この多孔質の構造がデザインに利用できないだろうか? などと想像が膨らみます。

勉強会

6/1に毎年恒例の勉強会を行いました。 先期を振り返り、各自でデザインプロセスを見直し変更したことや、 前回提示した目標の進捗状況などを発表しあいました。 今回は、今までにないテーマを設定し、より意見を交換しあえる場を目指しました。 例えば「デザインのレベルアップ」というテーマでは、最近話題になっている 代表的なプロダクトを例に出し、それについての各自の考察を発表しました。 自分とはちがった意見が出たことの面白さを感じたことと同時に、 恐れず意見を発言すること、生活の中で常に観察を続けていくことの重要さも 改めて感じ、とても勉強になる会となりました。 また今回は、働きやすい環境づくりへ向けた、新たな働き方や、ソフトの導入の提案もありました。 これからも、新しいBACSを目指し、いろいろな提案を取り入れていきたいと思います。 翌日にはスケッチ会を行いました。 今年は横浜みなとみらい周辺を散策しながら、思いおもいの風景スケッチを描きました。

TDYリモデルコレクション

先日、TDYリモデルコレクション2018へ行ってきました。 TOTOとDAIKENとYDK APによる共同の、住宅リフォーム空間の展示会で、 「十人十家」というテーマのもと、10個の生活提案が空間展示によってされていました。 例えば「人が集まるリビング」にしたい人へ向けたプランでは、 「 タタミラウンジでご近所茶会 」というテーマが設定され、 玄関からオープンなリビングの配置になっていたり、 土間から一段上がった畳の床が生活スペースとして広くとられていたり、 また、温もりのある布地のテクスチャが入った壁材が使用されている、など 居心地がよく人が集まりたくなるような、工夫のされた空間が提案されていました。 これからライフスタイルがますます家・個人ごとに全く違うものになっていく、 ということを最近いろんな場でよく耳にします。 この展示のようにデザインの力によって、それぞれの人にとって、 家での過ごし方をもっと快適なものにしていけることを改めて実感しました。

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